お父さんのためのとり肉講座

■■■　商品詳細　■■■ タイム・ローズマリー・セロリー・セイジ・クミン・オレガノ・ペッパー・岩塩など25種類のハーブとスパイスを鶏の美味しさを最高に引き出す絶妙なバランスで配合しました。

そのオリジナルスパイスにじっくりと漬け込み、ゆっくりと低温熟成させた「チキンマイスター」の【揚げても焼いても美味しい 熟成鶏 手羽 ハーブ＆ペッパー味】です。

香草とスパイスの香りがチキンの美味しさを引き立てます。

そして黒胡椒のピリ辛！が癖になること間違い無し！一度食べたらやめられない！とまらない！ フライでもオーブングリルでもどちらでも美味しくお召し上がり頂けます。

チキンマイスターの鶏手羽は、揚げた時に皮がパリパリに仕上がるように作ってありますので、パリパリの皮がお好きならフライがオススメです。

グリルだと程よく油が落ちて、ヘルシーに頂けます。

グリルだと程よく油が落ちて、ヘルシーに頂けます。

他にも鶏手羽先・鶏手羽元・骨付き鶏もも・丸鶏などなど！パーティーにもどうぞ！ 名称 揚げても焼いても美味しい 熟成鶏 手羽ハーブ＆ペッパー味 3本 冷凍 内容量 3本(約310g) 原材料 鶏肉 原産国 日本 部位 鶏手羽 賞味期限 製造日から12ヶ月(冷凍未開封) 保存方法 -18℃以下で冷凍保存して下さい。

お召し上がり方 油で揚げても、オーブンで焼いても美味しくお召し上がり頂けます 配送温度帯 冷凍 解凍例 冷蔵庫で4〜5時間 製造者販売者 株式会社アップスタート〒岐阜県岐阜市薮田南4-7-24 アレルギー 鶏肉タイム・ローズマリー・セロリー・セイジ・クミン・オレガノ・ペッパー・岩塩など15種類のハーブとスパイスにじっくりと漬け込み、鳥の旨みを最大限に引き出すために超低温でお肉をじっくりと熟成させました。

鶏の旨味が絡み合った、極上の手羽を是非一度ご賞味下さい。

◆◆◆　オススメのお召し上がり方　◆◆◆当店の商品は、油で揚げても、オーブンでじっくりとグリルをしても、どちらでも美味しくお召し上がり頂けます。

ですが、手羽商品に関しましては、油で揚げたほうが、手羽の美味しさの醍醐味でもある皮のパリパリ感を十分にご堪能いただけますので、油で揚げていただく食べ方をオススメしております。

鶏手羽先と鶏手羽元に切り分ける前の、鶏手羽です。

なかなか市場に出回らない希少部位です！一度に鶏手羽先のパリパリ感と鶏手羽元のジューシー感を一度に味わえる贅沢な一品です。

大きさも大ぶりな鶏手羽なので、テーブルでもひときわ目立ちます！パーティ—や催し物にも喜ばれます！じっくりと熟成させることによって、お肉の余分な水気も抜けて、鶏の旨味がギュッと濃縮されています。

そして15種類もの厳選したハーブが、鶏の旨味を際立たたせます。

お肉はしっとり、皮はパリパリ、旨味MAXの絶品手羽です！手羽の美味しさの醍醐味は何と言っても皮のパリパリ感です！そのパリパリ感を味わえるのは、やはりフライです。

ですが、チキンマイスターの鶏手羽はローストでも皮がパリパリになるように、じっくりと仕込んでいますので、ローストでも美味しさは変わりません。

ですので脂質が気になる方は、オーブンで余分な脂を落としてお召し上がり下さいませ。

◆◆◆　熟成鶏 手羽ハーブ＆ペッパーの美味しい揚げ方　◆◆◆(1)油を用意します。

(2)150℃〜160℃の間の温度にします。

(3)パックのまま冷蔵庫で4〜5時間ほど置いて解凍しておきます。

(4)くっつかないように1つずつ、皮の面を下にして油に入れます。

(5)3分揚げたら、ひっくり返して反対の面を下にします。

(6)油の温度は150℃〜160℃を維持します。

(7)2分30秒揚げたら、もう一度ひっくり返して皮の面を下にします。

(8)強火にして30秒揚げて、皮をパリパリに仕上げます。

油の温度の目安は160〜170℃です。

(9)こんがり揚がりますので、油から上げます。

(10)出来上がりです。

アツアツの内に美味しくお召し上がり下さい。

◆◆◆　熟成鶏 手羽ハーブ＆ペッパーの美味しいローストの仕方　◆◆◆(1)オーブンを予熱します。

(2)170℃〜180℃の間の温度にします。

(3)パックのまま冷蔵庫で4〜5時間ほど置いて解凍しておきます。

(4)一緒にお野菜もグリルをしても、お肉の旨味が野菜に移って美味しくいただけます。

(5)皮の面を上にして、手羽同士がなるべく重ならない様に並べます。

(6)表面にサラダ油を刷毛で塗ってから、オーブンに入れます。

(7)35〜40分を目安に焼きます。

途中、鶏から出た脂を表面に塗ると、皮がよりパリパリに仕上がります。

(8)こんがりきつね色になったら出来上がりです。

アツアツの内に美味しくお召し上がり下さい。